失敗を恐れず行動した者だけが成功を勝ち取る

 
 
ホリエモンいわく
「予想外のアクシデントは、いつだって起きるのだ。いいことも悪いことも、正確に予想することは、誰にもできない。だからこそチャレンジは面白い」
 

サラリーマンでいるとチャレンジ精神がなくなっていく。会社に流され周りの目を気にして、何もしなくなってしまう。行動しないことで、将来の可能性を奪っている。そうならないために、いま何をしなければいけないの考えてみた。
 

 
POINT

◆ 行動力は20代前半で習慣化させる。
◆ 自ら考え行動できる人が勝ち残る。
◆ 自分の人生を後悔しないために自分に正直に生きること。
◆ 環境変化を受け入れること。
 
 
 

 
【目次】

1.行動力の原動力は「不満」と「自己主張」
2.自ら考え行動できる人が生き残る
3.インターネットはビジネスの必須アイテム
4.自分の人生を後悔しないために
5.ピカソはなぜスゴイのか
6.貧困の格差は行動の差
7.適者生存時代の幕開け

参考資料:会社の寿命 平均寿命23.3年
 

 
 
 

1.行動力の原動力は「不満」と「自己主張」

 
行動力は大学生の時代に習慣化することを身につける。
 

行動することによって新しいものが見えてくる。ほんのちょっとでもいいのでいつもと違う行動をとってみる。いい結果が出ないこともあるがダメもとで動く。動いて、動いて、動く。気がついたらフィリピンで仕事をしていたって感じです。しかも2年間も。行動するための原動力は不満です。不満を解決したいので動く。活力の源を20代につくりあげる。それが「不満」と「自己主張」です。
 

いきなり動けと言っても 難しいと思う人もいますが、大学時代から行動できる能力を磨いておけば失敗を恐れずに行動できる人間になる。行動するとは心を開くということ。自分の考えを行動で示していくことで人生がつくられる。迷惑をかけても大学生だから許してくれるし、若いうちは挑戦することを優先に行動した方が絶対にいい。若者の特権と勝手に思っている。
 

言い過ぎかもしれないが、20代で人生の9割が決まると言っても過言ではない。それだけ20代は人生でもっとも重要な年代です。20代で動けない人は、たぶん30代になっても40代になっても動けない人だと思う。行動することでしか、未来は変えられない。人生の分岐点は20代にある。

 

僕の場合は大学時代にこんなことをしていた。

 

● 女子大生と合コン企画
● イベント(新歓、Xmas、スキーツアーetc)
● 大学祭(屋台、スポンサー回り、恋人リサーチ100 VS 100)
● ゼミ(C言語、英会話)
● 研究室まわり
● 裏シラバス作成

 
 
人の役に立つようなことをする
行動を起こすとき注意点がある。それは人の役に立つことをする。ここが重要なポイントです。人の役に立つことは経済的に価値を生む。つまり、将来その経験がビジネスにいかせる可能性があることを意味している。そして、意外だったのが仲間ができたということ。人の役に立つことをすると、自然と人が集まってくる。ひとりではできないことでも、何人かですればできる仕事が増える。可能性が広がる。

 

20代前半で何をするのか、この時期が一番重要。20代前半は失敗しても後で取り返しがつく時期です。もしかすると人生の中で最も重要かもしれない。とにかく行動、 動くこと。結果は後でわかる。20年後か30年後か・・・

 

 

 

2.自ら考え行動できる人が生き残る

 

『社畜とは、主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされ、自分の意思と良心を放棄し、サービス残業や転勤もいとわない奴隷(家畜)と化した賃金労働者の状態を揶揄した言葉である』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

社畜人間ではこの先、生きていけない。自ら考え行動できる人、この一言につきる。主体的に行動できる人間こそ生き残っていける。そして、物事をグローバルに見れる人。海外で働いてみると自分の視野の狭さに気づかされる。狭い視野でしか考えることができない人は、時代の波に取り残される。主体的、自律的個人が活躍する時代となっていく。セルフマネージメント能力が問われてくる。もはや、会社にとって都合のいい人間は、最終的にはリストラされる運命となる。
 
親、先生、上司の話は疑ってかかること。なぜならば、自分とって都合の悪いことは言わないから。つまり相手の利益構造を考えることが必要です。相手は自分の利益を優先するのでその話を聞き入れると、あとで痛い目にあう。相手の利益は何かをしっかり考える。

 
 

会社は、半永久的に成長できると思わないこと。会計事務所の社長さんの話によると、10年後まで生き残れる会社は10社中1社だそうです。 倒産あるいは業務縮小となることを心に留めておく。 めまぐるしく変わる社会環境に適合できる会社はごくわずか。リストラ、退職勧告は今後ますます増えていく。40歳過ぎてスキルなしでは、厳しい現実が将来待っている。すでに終身雇用が崩壊している。この現実を受けとめリストラされても生き残れるビジネスパーソンとなることを考えておく。社畜人間の結末は、地獄のような人生が待っている。いつ会社からハシゴを外されるか、わからない状況です。
 

今後はプロジェクトごとに人を集め、プロジェクトが終われば解散。 またプロジェクトが始まればそれに合わせて人集め、って感じになっていく。雇用する時代は終わった。会社の意味づけが変わってしまった。このことに気づけない人は不幸な働き方をしなければいけなくなる。
 
 

「本業 + 副業」で稼ぐ時代へ

これからの働き方は、「本業 + 副業」で稼ぐようになっていく。給料が減ることはあっても増えることは期待できない。したがって、収入を増やそうと思うと副業で稼いでいくことになる。副業のポイントは、いま自分が持っているスキルやノウハウを売っていく。コンビニバイトのような時間給で働くような副業はおススメできません。なぜならば、収入を増やそうとすると、働く時間を増やさなければいかなくなる。当然限界があります。それに対して、自分が持っているスキルやノウハウは無限大です。つまり、自分自身で稼ぐチカラを身につけなければいけないことになります。自ら考え行動し人生を切り開いていけるだけの強い意志が必要不可欠です。

 
【副業のメリット】

● 収入増
● スキル向上
● モチベーション向上
● 自律的な人生
● 社外の人間関係の構築
● 知識や経験を本業へいかせる
 

 
 
 

3.インターネットはビジネスの必須アイテム

 
 
インターネットを最大限に活用する

● Twitter
● Facebook
● Instagram
● Line
● LinkedIn
● ブログ
● ホームページ
 
 
行動を起こすとき、あなたの味方になるのがツールです。それがインターネットです。いまやインターネットを抜きにして物事は語れないくらい重要です。この知識は必要不可欠です。
 

Webスキルがない人 = 仕事ができない
 

と思われてしまう。これは最悪です。

 

ブログやホームページは名刺代わりに使い、自分の存在価値を高めていく。作成していない人は、今すぐにでも作成しましょう。作成することでビジネスチャンスが訪れるかもしれない。インターネットの活用は必須です。うまく活用し人生に役立てていく。WordPressならプログラムの知識がなくても、ブログを開設できるのでおススメです。無料版テーマでもデザイン性が優れ十分な機能があります。

 
 
おススメのWordPressテーマは「Cocoon」です。シンプルですが高機能、しかも無料なんです。詳細はhttps://wp-cocoon.com/です。
 
 


 

 

 

 

4.自分の人生を後悔しないために

 

自分の人生を後悔しないために自分に正直に生きること。これが幸せをあきらめない生き方です。自分では気づかない潜在能力は確かにある。 これをどのようにして仕事に結びつけていくことができるのか難しい問題だが、 試しにいろいろとチャレンジしてみるのが手っ取り早い。 経験しないとわからないことがある。さまざまな経験を通じて 「あっもしかして、これかも」と思うときが来る。 そう思った仕事が、能力が最大限発揮できる仕事。

 

ジョハリの窓 [注] によると、自己には「開放の窓」 と「盲点の窓」 があると共に、「秘密の窓」 や「未知の窓」 もあると考えられている。

自分も他人も知られていない自己が小さくし、他人から分かっている自分をフィードバックし自己を開放し、自分も他人も知っている自己が大きくなれば開放の窓が大きくなり円滑なコミュニケーションが出来るようになると言われている。開放の窓を大きくしていくことで自分の可能性を広げていく。失敗を恐れてしまうと開放の窓は大きくならない。

 

 

注)ジョハリの窓について
『1955年夏にアメリカにて催行された「グループ成長のためのラボラトリートレーニング」席上で、サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリ・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」を後に「ジョハリの窓」と呼ぶようになった。』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

ポジティブな言葉をたくさん使うと未来が変わってきます。人はポジティブな言葉を聞きたいと思っています。人の悪口を言っている人やネガティブなことを言っている人は稼げなくなってしまう。人生の敗北者になる。対人関係においてポジティブな表現はとても大切です。

 
 
スキルがない人の結末

スキルがない人の結末、それは「停滞感」と「居場所の喪失」 人生に疲れる生き方です。自分の人生に後悔しないためにも、眠っている能力を呼び起こし才能を開花させる。

 

自分の人生のことだから自分で人生を切り開く。それには次のことが必要。

  • セルフブランディング
  • 市場のニーズの把握
  • 自分の幅を広げる努力
  • 成果に結びつく専門性・能力
  • 新しい発想

 

これらを日常的に実施していれば未来が開けてくる。特に市場のニーズを把握することは重要です。生活をする上で経済的安定は必要不可欠です。僕の場合はWEB系で仕事をしています。この仕事は市場にニーズがたくさんあります。仕事に困ることがない。経済基盤をかためることは大切です。それには市場を把握しその分野で活躍できる人材になることが成功者へ近づく一歩となります。
 

自分がめざす将来像をハッキリとさせ行動をしていく。言い換えるならば、自分の価値を最大限に発揮できるように自ら意識づけ周囲に働きかけること。そうすることによって人生に価値が生まれ存在感が増していく。
 

行動することで自然と自分自身をブランディングすることになる。行動とは自分自身を表現することです。何を表現するかで価値が変わっていく。大事なのは個性です。個性はオンリーワンをつくります。これからの時代は個性で生きていく時代です。
 

人は後悔をできる限り減らそうと考える。得られるメリットの割合で判断をしていない。何かをしようと考えたとき失敗のリスクを考えてしまう。そのため、意思決定するとき一番後悔が少ないことを選んでしまう。経験すれば得られるメリットが大きいにもかかわらず、それを選択しない。その結果、成功への道が遠ざかることになる。

 

 

5.ピカソはなぜスゴイのか

 

ピカソの作品点数は生涯に147,800点。 約15万点もの作品を作り続けた。 これがピカソのスゴイところです。他の画家に比べると桁違いに作品点数が違う。これだけの作品を作り続けることは並大抵のことではない。

 

バッターボックスに立つ回数が多ければ、ヒットを出す本数も多くなるのと同じ考え方です。人よりも多くチャレンジすることで、それが質に転化する。圧倒的な量をこなすこと。これが成功の秘訣です。何もチャンレジしない人は、永遠に成功を勝ち取ることができない。バッターボックスに立つ前からあきらめてはいけない。成功するためには、圧倒的な行動量が絶対条件です。

 
多くの人はバッターボックスに立ちたがらない。なぜならば、バッターボックスに立てば確かにヒットの出る本数が増えるのだが、それに合わせて三振の数が増えてしまう。つまり失敗が怖い。怖くて怖くて仕方がない。だからチャレンジしない。成功者になるためには、人よりも多く失敗することです。失敗を避けていたのでは、成功者になれません。失敗を恐れずに挑戦することが、必要不可欠です。
 

 

 

 
 

6.貧困の格差は行動の差

 
30代になって年収500万円を得るためには、20代のときからそれに向けて行動をしなければ得られない。何もしなければ、年収は増えません。つまり、年収の差は行動の差です。30代になってから年収が違ってくるのは20代で何をしてきたのか、これが決定的に違います。
 
ほとんどの人がすぐにあきらめてしまうが、成果として現れるのはかなり時間がたってからです。それまでは、努力を続けなければいけない。下図を見てください。これは成功曲線です。自分の努力と成果が直線的になっていません。自分がもっているイメージと実際の曲線とはギャップがあります。小さなことでもコツコツと積み上げることで、将来大きな成果が得らます。
 
物事を始めるとき、考え込んでしまう人がいます。行動しなければ何も変わりません。行動しない人は、失敗をしたときのリスクを恐れて何もできなくなってしまうことが原因です。ビジネスには失敗がつきものです。リスクのないビジネスはそもそも存在しません。失敗しても再チャレンジすれば問題はありません。何度か失敗を経験すれば成功するためのコツがつかめてきます。自分自身で何度でもチャレンジできるような環境をつくっておくことがいい。

 

 

 
僕はWEBサイトの制作やWEBシステムの開発などしていますが、スキルを習得するのに3年はかかりました。実際に稼げるようになるまで、長い時間がかかります。あきらめずに小さな努力の積み重ねが、将来につながります。成功曲線は、そのことを物語っています。
 

 

 

7.適者生存時代の幕開け

 

資本主義の前提条件 ~弱肉強食の終焉~
 

ビジネスのルールが変わった。もはや、強者が強いわけではない。環境変化に対応できる企業が生き残る。ビジネスの世界で生き残るには、適者生存の法則に従うしか選択肢は用意されていない。環境変化適応力がある人だけが、勝ち組になっていく。時代の変化は、好むと好まざるとにかかわらず起きていく。誰にも止められない。だからこそ、古い価値観をすて新しい価値観を受け入れていくことが必要なわけです。昭和の時代は終わっているにもかかわらず、まだその価値観を持ち続けている。社内には、時代の変化に適合できない人がたくさんいる。この人たちは、いずれリストラされる運命です。

 

 

 
参考資料)

会社の寿命

東京商工リサーチの調査によると2020年に倒産した企業の平均寿命は23.3年。
 
✅ 製造業 33.4年
✅ 卸売業 27.4年
✅ 運輸業 26.2年
✅ サービス業他 18.0年
✅ 情報通信業 14.9年
✅ 金融・保険業 22.0年
 

出典:https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20210203_01.html

 
 

 

 

まとめ

 

社畜は絶対にやめよう。このような働き方をしたら、将来厳しい現実が待っている。自らの意思で人生を切り開くことができる人こそが、最後には成功者となる。変化の激しい時代では 常識や価値観が常に変わる。稼ぐ力とは、従来の常識や価値観にとらわれないこと。長期間、同じことを続けてはいけない。安定は死をもたらす。社会変化に適応できないものは稼げない。社会変化は、誰にも止められないことを理解すること。行動することで、見えないものが見えてくる。仮に失敗しても、そのことが未来につながる。何も行動しない人は、変化は起こらない。